みなさんこんにちはこんばんはSkei-Styleです。今回紹介していくのはこちら!

LEADJOY Xeno Plusになります。最近発売されたばかりのコントローラーですね。コスパを重視しつつ実用性も性能も良さげなXeno Plus。追加ボタンもあってソフトウェアにはAIを使った設定もあるみたいです。あとねぇ、これまた最近物議を醸した機能のRCフィルターみたいな似た設定もできるみたいなのでそれも試していきます。あのねぇ、めちゃくちゃ楽しみ。最近はFireBirdばっかり使ってたから、他のコントローラーの進化を感じれるということで期待しちゃってます。
ただ提供品とは言え気になるところはガッツリ言っていきますので、ぜひ最後までご覧ください
付属品
まずは付属品から行きましょう。
| LEADJOY Xeno Plus 付属品 | ・本体 ・充電ドック ・USBケーブル ・USBドングル ・取扱説明書、適合証、QRコードカード ・替えの十字キー |
1万円以下という価格で充電ドックが付属してるのは良いですねぇ。これはデスクに直置きしたくない派の僕は非常に嬉しい。もちろんドングルを装着できるので、充電兼無線接続用のドックになります。

ケーブルにはLEADJOYのロゴ入り。これは好み分かれると思いますね。今回ケーブルはいつも使ってる柔らかいこのシリコンケーブルを使っていきます。あとは取説などなど、一応取説には日本語も載ってますのでわかりやすい点もGOODです!
気になったは高さ違いの替えのスティックが別売りな点。できれば付属していて欲しかった。とはいえ新興メーカーだからなのか、気合いが入った内容で印象は良いですね。
別売りスティックセット

結局こちらも購入しました。こちらのセットは充実の内容でトップの形状が凸型と凹型2つを同梱。Xeno Plusのスティックトップは脱着できるので、高さの変更とトップ形状の変更のどちらも可能なのがGOODですね。ただ結構ぴっちり入ってるのであまりにも付け外し多かったりとか、劣化してくると破損しやすいかもなとは感じました。
Magic Key
あと今回は購入してないんだけど、Magic Keyというモーションコントローラーも販売されているようです。このMagic Keyの設定もソフトウェアで制御できて、どうしても指が足りない場合の補助的に使える感じ。気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。今更だけどちょっと気になる…。
本体チェック
はい、それじゃあ本体を見ていきましょう。
本体詳細
| ポーリングレート | 1000Hz |
| メインのボタン周り | ABXY:マイクロスイッチ D-Pad:タクタイル RB/LB:タクタイル トリガー:ホール効果&マイクロスイッチ |
| スティック | TMR |
| 追加ボタン | 背面に4個 ・背面内側:タクタイルスイッチ ・背面外側:マイクロスイッチ |
| トリガーストップ | 有り(ON/OFF) |
| ジャイロ機能 | 有り |
| 振動機能 | 有り |
| 連射機能 | 有り |
| 対応状況 | PC / Switch•Switch2 / Android / iOS |
| 接続方式 | 有線 / 無線(2.4GHz)/ Bluetooth |
| バッテリー | 1000mAh |

シェルは全て樹脂で出来ています。裏側もゴムは使っていなくて、エンボス加工された樹脂。過度な加工ではないので握り込んでも違和感を感じるほどではないですね。



LEDのラインがある訳でもなく、派手な電飾がないのも良い。LEADJOYのロゴの色で接続モードの確認ができるようになってます。
持ったときに感じたのは「コンパクトだなぁ」でした。配置は置いといて…手に馴染む形とサイズ感で違和感なくゲームプレイに没入できそうです。

フェイスボタンに関してはABXYはマイクロスイッチ、D-Padはタクタイル。ABXYはボタンが結構大きめなので、モンハン持ちで使っても結構押しやすいです。押し込み圧もちょうど良くて操作はしやすそうな感触。D-Padのタクタイルは、めちゃくちゃ感触いい訳ではないですね。もう少しだけPadに高さがあって押し込み圧が軽めな方が感触は良さそう、しっかり押す系です。

スティックはTMRでテンションはちょっと軽めな感じ。多分0.5Nか0.4Nぐらいかな?あとで測定はしていきます。引っ掛かりはないけど、中心付近のほんの少しのガタ?というか遊びは感じますね。あからさまな感触ではないので、気になる人は少ないと思います。トップの形状は凸型でかなりグリップするゴム。引っかかりすぎて気になる人はいるかも…と思うくらいグリップします。そして柔らかいです。トップのサイズは18mmでPS用のフリークは付きました。
ど真ん中にホームボタン、真ん中の下のはCボタンとFNボタンがあります。本体の設定で使うので、場所は把握しておきましょう。

バンパーには追加ボタンはなくてR/Lとトリガーのみ。個人的にはバンパーの追加ボタンが欲しいところですが、コストの問題もあるので仕方ないですね。トリガーはホール効果センサーとマイクロスイッチを切り替え可能です。
背面にはその切り替えレバーと追加ボタン4つ、ペアリングボタンがあります。追加ボタンが結構大きめで誤爆しないか心配ではありますが、そこに関しては実際に使って試してみます。外側がマウクロスイッチ、内側はタクタイルですね。独特な形状のおかげで中指を上に上げるだけで内側も押せますし、中指と薬指の2本掛けでもなんとかいけます。

本体に関してはこんな感じで、コントローラー1個目の製品としては非常に出来が良いと思います。ということで次はソフトウェアを見ていきましょう。
設定関連
Xeno Plusは本体のみでもある程度設定できる仕様になっていますが、やはりメインはソフトウェアによる設定でしょう。
ソフトウェア
入手に関してはPC版は公式サイトから、スマホはGoogle StoreやiPhoneのApp Storeから手に入ります。出来ることも結構あって、1個目のコントローラーから気合いが感じられます。

現在、アンチシェイク係数がマイナスに調整できません!
APEXで規制が入って、LEADJOYがそれに対応したためです!!
計測結果
続いていろいろと計測しましたのでそちらの数値を見ていきます。まずは重量から。
本体重量

重量に関しては重過ぎず軽過ぎずって感じですね。これくらいの重さなら疲労を感じることはないと思います。無駄な機能というかディスプレイも無いしバッテリーも1000mAhで容量が大きすぎないから重量がこのくらいに収まっているのではないでしょうか。
スティックテンション

スティックテンションはこれまた軽めで僕好みですね。ただフリークをつけたり別売りの高さ値がスティックを付けたりすると、テンションが軽くなる方向なのでもうちょっと硬めでも良かったかなとは思います。そのまま使うならちょうど良いです。
スティック押下圧

スティックの押し込み圧は軽めですね。僕はこれくらいなら誤爆は起こらなかったけど、7N以下って結構誤爆しやすい印象があるので、7N以上の硬さは欲しかったかな。あくまで個人的な感想です。
ポーリングレート
続いてポーリングレート。まずは有線での計測結果から。
有線接続(カッコ内はSwitchモード時)
| 最大ポーリングレート | 1000 Hz |
| 中央値 | 997.01 Hz (62.50 Hz) |
| 平均ポーリングレート | 990.79 Hz (62.53 Hz) |
| 最大遅延 | 3.04 ms (32.00 ms) |
| Jitter(バラツキ) | 0.22 ms (1.09 ms) |
有線での接続時はこんな感じでした。僕はPolling2を使用して計測した数値を載せてます。有線接続で商品の表記通り1000Hz付近をしっかり出してます。最大遅延・ジッターもあり過ぎるってほどでもなく、これなら気になる感じではないかな?流石に最近使ってるVoidとかFireBirdとかのレベルとはいかないけど、計測ごとのバラつきも少なくて非常に優秀だなと感じました。
Xeno Plusはモードが3つあって、XboxとDS4モードは問題なく優秀な数値を出していました。ただしSwitchモードだけは何回測っても125Hzすら出なかった。まぁPCならあえてSwitchモードで使うこともないと思うので、僕は問題には感じてないです。
ちなみにドングル接続でも有線とほぼ変わらずの数値だったので、無線でも問題なく使えます。
良い点・気になる点
はい、で実際にゲームで使ってきて感じた良い点と気になる点。
| 良い点 | 気になる点 |
| ・サイズ感 ・フェイスボタンのサイズ ・スティックトップのグリップ感 ・トリガーがマイクロスイッチ | ・バンパーに追加ボタンなし ・背面ボタンの配置 ・スティックの高さ違いが付属しない ・PS配置ではない |
もちろん完璧ではありませんが、トータルの満足度はかなり高いです。しかもLEADJOYの1つ目のコントローラーとしては驚くべき完成度。後悔する人は少ないと思います!
結論
はい、で僕なりの結論としては…
機能搭載で堅実、今後にも期待できるコントローラーが欲しい人は買い!
こんな感じですね。いや登場したばかりでこの完成度はなかなか凄くないですか?追加ボタンも背面に4つあるし、同時押しも4つまで登録できるので色んなゲームにマルチに対応できる懐の広さもある。ソフトウェアも付属品も充実していて、これで1万円以下で買えるのはなかなかコスパ良いと言えるんじゃないでしょうか?
新興メーカーとしては非常に良い滑り出しで、アプデでまだまだ改善も拡張もできる余裕を残しているので非常に期待できます。
購入に関して
で購入に関しては、今現在だとAmazonストアで手に入れることができます。
| Amazon | 9,350円 |
価格はこんな感じ。先ほども言った通り1万円以下で、これだけ充実していているのはありがたい。やっぱりこれ以上となると身構える人もいるだろうから絶妙なラインだと思いますね。もちろん人によってはこれでも高いと思うだろうけど…。

まとめ
ということで今回はLEADJOYのXeno Plusのレビューでした。新興メーカーがこれほど出来の良いコントローラーを作ってくれて、しかも次元の高いレベルで使えるのが非常に嬉しいですね。細かく設定を煮詰めたい人も、サクッと簡単に設定を終わらせてゲームプレイをとにかく楽しみたい人もどちらにもオススメしやすいコントローラーでした。設定の自由度で言えば、先日紹介したFireBirdにはもちろん劣る。だけどあれはあれで設定が細かすぎて大変な面もあるので、人は選ぶんですよねぇ。

