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【MelGeek MADE68 Pro】打鍵感はイマイチ…でも快適かつ多機能なホールエフェクトキーボード!!

 皆さんこんにちはこんばんは!今回は動画はキーボード。

 MelGeekのMADE68 Proという有線キーボード。

・USキー配列の65%キーボード
・ラピッドトリガー
・ホットスワップ
・ホール効果キースイッチ


しかも専用ドライバで好みにセッティングできる!!

 個人的にはかなり良い。僕はキーボードをめっちゃ持っている訳ではないけど、やっぱり使いやすい!

 ということで今回はこの至れり尽くせりなキーボードについてと、使ってみてどうだったのか…。

 それでは行ってみよう!

本体チェック

 早速本体から見て行きましょう。まずは外観と重量から。

外観

 白で統一された外観にMelGeekマーク、アクセントで白キーに紫の文字と紫のキーに白字のEnterキー、ESCキーを配置。

 材質はABS + PC(ポリカーボネイト)を採用しています。キーの周りは囲われているタイプで、個人的にはちょっと操作に影響があった。もちろん慣れればマシになったけど、僕はこのキーが浮いてるタイプの方が好みだと痛感しました。

 上部には紫の半透明カバーの中にライティングを配置。若干スモークが掛かっていて、派手に光ることなく落ち着いていて良い感じ。接続端子はここにあります。

 本体横のパネルは取り外せるようになっていて、付け替えできるパネルが販売されているみたい。ただAmazonにはなかった。なので欲しい人はMelGeekのホームページからチェックしてみてください。

引用元:MelGeekホームページ

底部と重量

 角度や高さはキーボード単体では調整できないので、自分で何かしらの工夫は必要。ただその代わりにズッシリとした重量感による安定感が半端ないです。底面の足はゴムグリップ4点。

 気になる重量はこんな感じ。かなり重めだけどデスク上でしか使わないから別に問題なし。ゲームでちょっと乱暴に操作しても動かないのがめちゃいいです!

キースイッチ

 続いてキーに関して。キーキャップにはABSダブルショットキーキャップを採用。文字が印刷ではないので剥がれる心配がない。耐久性は問題ないでしょう。

ホール効果磁気スイッチ

 キースイッチはホールエフェクトスイッチになっています。接点による感知ではなく、磁石の距離をセンサーで感知する方式。なのでラピトリ他、様々な調整を可能にしています。

TTC KOMスイッチ

 スイッチにはTTCのKOMスイッチを採用。KOMKing of magneticの略みたい。ホットスワップに対応していて、Amazonでキースイッチを個別に買うこともできるんで、壊れた時もとりあえず大丈夫ですね。

細かいスペック

 スペックに関してはざっくりとこんな感じ。

ポーリングレート&スキャンレートポーリング:8.000Hz
スキャン:16.000Hz(全キー/個別キーともに)
入力遅延0,125ms
アクチュエーションポイント調整範囲0.1〜4.0mm
調整精度0.01mm
その他機能・Snap Tap
・4-in-1 DKS(Dynamic Key Stroke)
・Adjustable Actuation
・Rapid Trigger

その他機能

 目玉機能として、こんなのも。

Snap Tap・キーを押したままでも別のキーがより深く押されると反応する機能
4-in-1 DKS・1度のキーストロークでアクチュエーションポイント別に、最大4つのアクションを登録する機能
Adjustable Actuation・0.1〜4.0mmまでアクチュエーションポイントを好みで設定可能
Rapid Trigger・反応位置を固定せず、少しでも押せば反応し離せば解除になる機能

 ここまでの機能があるキーボードだけど、全てを使いこなせるはずもなく…。僕は宝の持ち腐れ状態。

タイピングで使用

 普段はMacBook Airを使って台本とか記事とか打ち込んでます。ですが今回は少しだけこっちのキーボードを使ってみてどう感じたのか。

 正直タイピングだけで見ればあまり良くないです。これはゲームメインと割り切る感じが良いかと思います。やっぱり底突き感が強いのがネックですね。音が出るのはしょうがないんですが、タイピングではフルストロークで反応する方が誤打が少なくて良い。そうするとそこまで押し込んだ時の衝撃…って言ったら大袈裟なんだけど、結構な底突き感が指に伝わります。僕はやっぱり、タイピングだけ見るならNuphy Air60がベストかなって感じてますね〜。

ゲーミングキーボードだから、仕方ないかな?

HIVE createによる設定

 はい、次は設定。このキーボードはHIVEっていう設定ドライバで真価を発揮することができます。持っていてまだHIVEを使っていない人はぜひ使って行きましょう!

Device Settings

 まずはアップデートなどができる項目「Device Settings」。設定するキーボードを接続したらデバイスを追加して設定に入っていきます。

 追加後はまず左に表示があるプロファイルを選択。4つのプロファイルをそれぞれ好きにカスタマイズ可能です。プロファイルを1つ選んだら、上の項目の1番右端「Device Settings」に入る。

 ここでは…

・ファームウェアアップデート
・NKRO(Nキーロールオーバー)
・Auto CalibrationのON/OFF切り替え
・Auto Sleepまでの時間調整

 以上が切り換え・調整が可能になってます。

Rapid Trigger

 次は左隣のラピトリ設定。ここではラピトリを有効にしたいキーを選択してONにすることで、一括で調整もできるしもちろん個別でも調整できる。ラピトリが有効になると、アクチュエーションポイントの変更とデッドゾーンの設定も可能になります。デッドゾーンはあまり無くしてしまうと、キースイッチの型で入力キャンセルになってしまう事もあるみたい。なので無くしすぎには注意しましょう。

 デッドゾーンは無くし過ぎると、キースイッチのガタで入力キャンセルされる事もあるみたい。
 無くしすぎには注意しよう!

 右に行くとプロプレイヤーの設定が一覧で載っていて使えるようにできたり、キースイッチを違うものに変えた時にHIVE上でどこを何に変えたか確認しやすくできたり。あとはキャリブレーションを強制的に実行する項目もあります。

Lighting

 次はライティングですね。色味の調整、発光パターンが切り替えできます。

そこまで調整項目が多くないので、簡単にできます。

Key Mapping

 はい、最後はマッピングに関して。ここはほんとにできること多いです。多すぎて説明しきれない。なのでザックリいきます…。

Common

 単純にキー配置を変えられるこちらCommonという項目。

Basic通常のキーボードのボタンの一覧
Extended「音量調整」や「かな」などのボタン一覧
Operating SystemMacの操作項目の一覧
Mouseマウスの操作一覧
Lighting先ほどのライティングの項目でできる調整のキー割り当て一覧
Special「プロファイル切替」「NKROのON/OFF」などの特殊操作系の一覧

 これだけのボタンを自由に配置変更できます。文字通り自由に好きな位置に配置できるんで、好みに変更してみてください。多すぎて驚きです。

 キーを1つ1つ個別に設定もできるし、一括で選択したキーに同じ設定を適応する事もできる。使う人の好みで設定可能になってます。

Super Key

 続いて…何やらヤバそうな気配のするSuper Keyという文字。ここでは、DKSやマクロなどが設定可能になってます。

・DKS:ワンストロークで4つの動作を割り当てることができる設定。これはなかなか使いこなすのが難しそうな項目ですが、必要な人にとっては最高の項目でしょう。
・Advanced: ここは「同時押し」や「キーロック」、タップとホールドで別の操作を割り当てる項目の「Mod Tap」、タップで動作し続けてもう一度タップするとOFFになる「Toggle Key」が設定できます。
・Macro:マクロは文字通りマクロ機能が使えるようになります。押したいタイミングをレコードして登録。その登録したボタンの流れを好きなキーに割り当てることができます。
・SOCD:あとから入力されたキーを優先して反応させる機能。これは、僕は基本的に使わない機能でした。
・DRT:こっちがおそらく「Snap Tap」機能のことだと思う。ストロークがより深い方のキーを反応させるというものです。ただうまく反応しなかった。まぁこっちも使うことはないので僕は問題ないかな。

 はい、以上が設定内容の説明になります。ちょっと前に使ったことがあるVIA。WEB上で対応したキーボードを設定できるドライバーなんだけど、これの完全上位互換ですね。MelGeekの自社キーボードのみ対応ではあるけど、やれること多い上に見やすいし分かりやすい。すごく良いドライバーだと思います。WEBだけじゃなくて、必要ならダウンロードして保存もできるのでそこも良い。

 使っていない方はぜひ使ってみて!
 ただし、対人ゲームではマクロやDKS、SOCDなどはハードウェアチートとして認識される場合も…。対人が絡まないゲームで使用する方が良いかな?

良い点・気になる点

 はい、で…使ってみて感じた点がこんな感じ。

良い点気になる点
・圧倒的多機能
・シンプルで個性的な外観
・圧倒的安定感(物理的に)
・角度調整できない
・打鍵感がカツンカツン系

独自ドライバでの設定に、重量による安定感。結構満足度高い

まとめ

 はい、とまぁ色々と言ってきましたが個人的には非常に満足。見た目も好みだし、ラピトリも快適。かなりオススメなので気になった方は一度チェックしてみて下さい!

 分かってるとは思うけど、かなり重いので持ち運びはするもんじゃないですよ??

こういったリンクが苦手な方は、自分で調べてもらってチェックをお願いします!

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