
みなさんこんにちはこんばんはSkei-Styleです。前回のWOLVERINE V3のレビュー動画で、8,000Hz近辺の数値が出ない〜って騒いでた僕ですが、今回は今までの計測ソフトウェアじゃないものと、後もう1つ別なソフトウェアも使ってもう1回測って行こうと思います。バージョンアップ版?なんで8,000Hzまで計測できるとかなんとか…。
8,000Hzってまだまだ多くはないけど、今後スタンダードになるかもしれない数値を計測できるのか?早速、行ってみよう!!
計測ソフト

今まで使っていたものと今回使用する物はこちらになります。
| 今まで | 今回から | |
| 計測ソフト | POLLING | POLLING 2 |
新しくなってるの見てなくて、恥ずかしながらPOLLINGを今まで使ってました…。まさかの2になってた。こっちで計測している人は8,000近辺までキッチリ計測できてるというコメントをいただき、じゃあやってみようということで、別なソフトも同時に入手。

それがこちらの「JoyT(Joystick Tester)」というソフトウェアですね。これリアルタイムで今どれくらいのポーリングレートが出ていて、スティックの位置がどこにあるかを見せてくれるみたいで、これも8,000Hz見れるようなので使って行きます。どのタイミングで8,000出るのかを見れるのは面白そうだよね。
ソフトウェアのダウンロードを推奨するものではありません。サイトからの直接ダウンロードが必要なため、使う方は自己責任で実施して下さい。
使うコントローラー
はいじゃあ、使って行きましょう。今回計測に使っていくコントローラーはこちらの3台。
| 使用コントローラー | ・RAZER WOLVERINE V3 TE 8K PC ・PXN P5 8K ・Void Gaming GENESIS |

WOLVERINEの他にポーリングレート高いコントローラー持ってなかったかな?と思って見てみたらあったね8,000Hz出るやつ。PXNのP5 8Kが8,000Hz対応してました。これが最初に言ってたコントローラーですね。
これ意外と良かったんだけど8,000Hzでは使ってなくて、今回ソフトウェアを使って8,000Hzを解禁して行きます。ここシムの機材もちょこちょこ売ってたりするそこそこ大きめのメーカーですね。最近ちょこちょこ見かけます。
バンパーに追加ボタンはなくて、背面に4つ装備。まぁでもわざわざこのコントローラー買う人もいないと思うんでね、詳細の紹介は省きます。気になる人がいれば別で動画を作ろうかな??
今回使う残り2つのVoid Gaming GENESISとRAZER WOLVERINE V3 TE 8K PCに関しては紹介動画を公開してますんで、そちらを見ていただければと思います。
計測開始
じゃあとりあえず測って行きますか。まずはRAZERから行こうかな?
RAZER WOLVERINE V3 TE 8K PC
| 8,000Hz | POLLING2▶︎7,500Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・スティックを高速動作で8,000Hz付近 ・低速時レートは3,000〜4,000付近 |
| 4,000Hz | POLLING2▶︎3,000Hz後半を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定して4,000Hz付近 |
| 2,000Hz | POLLING2▶︎1,000Hz後半を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定して2,000Hz付近 |
| 1,000Hz | POLLING2▶︎900Hz後半を確認 JoyT⬇︎ ・高速動作で1,000Hz付近をマーク ・低速時は500Hz以下になることが多い |
POLLING 2結果
はい、で計測した結果は問題なく8,000Hz…とはいかなかったけど7,000Hz以上はAvgで出ていたので本体に問題は無しだね。計測ソフトの問題だけだったみたいですね。WOLVERINE V3 TE 8K PCは有線のみの接続だけど2万円近くするのでね、キッチリ確認できて良かったです。
JoyT(Joystick Tester)
はい、で次はJoyTを使って試してみました。こっちは予想してた結果と違って面白かったです。まず8,000Hzで計測。リアルタイムで見れるからこその、ポーリングレートの変化が面白いです。8,000Hzとはいってもスティックの動かし方でレートが変化してました。早めに動かすと7,000Hz付近が出てるんだけど、ゆっくりにすると3,000〜4,000Hzになるんだよね。これはゆっくりにすると、数値が変わらないフレームが増えるからレートが下がるんだと思う。スティックを倒し切って動かさないとレートはゼロだしね。
で次に4,000Hzに切り替えたら、また違ったレートの出方をしたんだよね。POLLING2では4,000Hz付近をマークしてて、JoyTでももちろん4,000Hzくらいを出してた。ただJoyTで計測したら、ゆっくり操作しても3,000Hzくらいをマークしてました。これは2,000Hzを選択したときも同じで、こっちはさらに2,000Hzに迫る数値で出力してます。8,000Hzほど処理が重くないからか数値がかなり出てるんだよね。
でもね、1,000Hz選択時は8,000Hzみたいな挙動で、ゆっくり操作だと半分の500Hzくらいになる。これはどういう仕様なんだろう。まぁ確実にみんなが圧倒的に体感できるような差は正直無いんで、安定を狙って4,000とか2,000を選んでもいいだろうし、8,000を選んでおいても間違いじゃないです。ただ8,000HzだとCPUへの負荷もかなりなものになってるみたいで、8,000Hz出てるときはCPU使用率が
5〜10%上がってました。CPUのあたりからキーンとかいう音を出しながら温度も5℃くらい上がってて、これだとフルHD画質でFPSを極限まで上げたい人にとってはちょっとネックになるのかもしれない。なので4,000Hzに抑えるのが無難かもとか思ったり…まぁ人によるってことだね。AMDのX3D系CPUなら問題ないのかな??
PXN P5 8K
| 8,000Hz | POLLING2▶︎Avg 6,500Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定7,000付近 |
| 4,000Hz | POLLING2▶︎Avg 5,000Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定4,000Hz付近 |
| 2,000Hz | POLLING2▶︎Avg 2,500Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定2,000Hz付近 |
| 1,000Hz | POLLING2▶︎Avg 1,000Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定1,000Hz付近 |
はい、続いてPXN P5 8K。こっちのコントローラーでも、一応みんなが使うであろうHzを選択して計測してます。でもさっきと違う数値が出ました。8,000Hz時のPOLLING2計測だと7,000Hz付近だったんで、まぁそれは問題ない。
でJoyTの数値がねぇ、WOLVERINE V3と違ったんだよね。どのヘルツ帯でもスティック動作が高速・低速ともに変わらず、選択した付近のポーリングレートをマークしてました。別に8,000Hzが動作中にずっと出てるから偉いわけではないと思うから、こっちが良い悪いって決めつける意図はないです。あくまで計測数値なので。
ただ、カメラ操作・エイム操作時はガッツリ動かすというかちょこちょこ細かくスティックを動かすはずなんですよね。なのでその領域で見ると8,000Hz出てこないWOLVERINE V3はどうなんだろう?と正直思ってしまいました。
Void Gaming GENESIS
| 2,000Hz | POLLING2▶︎Avg 2,500Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定2,000Hz付近 |
| 1,500Hz | POLLING2▶︎Avg 1,600Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定1,300Hz付近 |
| 1,000Hz | POLLING2▶︎Avg 1,000Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定800Hz付近 |
| 500Hz | POLLING2▶︎Avg 500Hz付近を確認 JoyT⬇︎ ・高速&低速でも安定400Hz付近 |
最後はVoidのGENESIS。これは8,000Hz出るわけじゃないけど気になったので計測しました。POLLING2上では各レート別でも問題なくAvgでキッチリ数値を出していました。
次にJoyTでの計測結果。こちらはPXN P5 8Kと同じ感じで、ゆっくりめにカメラ操作をする感じでスティックを操作しても早めの操作をしても、選択したポーリングレート付近が出てます。これってもうメーカーごとに設計思想があって、それの違いでこうなってるんだと思いますねぇ。どの操作領域でもポーリングレートを安定させたいか、それとも動作の安定を狙ってポーリングレートを入力負荷に応じて変動させるか…。まぁ違う可能性もあるけど、僕はこの計測結果を見る限りそう感じました。
開発してる人たちも流石に「組み込んだ処理装置がこういう仕様だったから特にこうしたいって思ってたわけじゃないよ?理由なんてないよ?」ってことは絶対にないと思うんで、そこはちょっと気になりますね。とはいえ開発者に聞けるはずもなく答えてくれるはずもないので、想像にはなってしまいますけどね。
はい、計測した結果をまとめながら…正直個人が判別できる領域ではないなと思いましたね。開発者それぞれに思想があるはずなんで、これだっていう断定はできませんが、コントローラーごとの違いがあるのは非常に面白かったです。
ゲームプレイ中

ということでメーカーごとにポーリングレートの出方が違うことに正直驚きましたね。もしかしたらみんなは知ってたかもしれないけど、リアルタイムで計測できるソフトウェアがあるなんて知らなかったから新鮮でした。(ゲームプレイ中の計測も可能か??)
はい、で計測した結果をまとめながら…正直個人が判別できる領域ではないなと思いましたね。開発者それぞれに思想があるはずなんで、これだっていう断定はできませんが、コントローラーごとの違いがあるのは非常に面白かったです。
個人的には、競技でゲームをやってるわけじゃないからなんともいえないけど、もし競技で使うなら安定して欲しいかなと思うんでWOLVERINE V3は4,000Hzか2,000Hzで高ポーリングレートの安定を取るかなと思います。てか忘れてた、そうだこの動画元々WOLVERINE V3のポーリングレート測るだけの予定だったんだよ。こんなにダラダラ話す予定じゃなかったんだよね。まぁでも面白い計測結果が見れたから良かったです。
最後はモンハンワイルズ。MR発表されてからもう待ち遠しくて、一人盛り上がってる僕だけど僕の動画見てる人でワイルズやってる人ってどれくらい居るのかな??あいにく僕は並ハンだから超絶プレイ動画とかはないけど、モンハンワイルズがまた盛り上がって今後のモンハンも盛り上がってくれたらなと思いますね。
ちょっと前までは、ワイルズやってもなさそうな人が低評価とか文句ばっかり言って炎上みたいになってたけど、今は改善もされてかなり快適になってるしやり込み要素もある。なので「復帰しようかな?」とか「ちょっと気になってるんだよね…」っていう人はぜひね、セールも結構やってたりするんでやってみて欲しいと思いますね。別に、みんなに絶対やれよ??ってことじゃないからね?苦手な人もいると思うんで、そこは面白そうだと思う人にだけおすすめします。
まとめ
はい、最後はモンハン布教してる人みたいになったけど、メインは計測に関してだから話を戻します。ソフトウェアの問題で8,000Hz計測できないところから、それぞれのコントローラーでポーリングレートの出力の違いまで計測できて非常に面白かったですね。今後8,000Hzのコントローラーがスタンダードになってもこれで計測していけます。

ただコントローラーでの8,000Hz運用はCPUに結構負荷がかかるようなので、フルHD画質でのフレームレートとか遅延とかを気にするようであれば、個人的には4,000Hz以下での運用が良いかなと思います。これはどのコントローラーでもですね。もちろんハイスペックなパソコンを使っているのであれば、この限りではないのでそこら辺を特に気にしないのであれば8,000Hzで使っちゃいましょう。
ぶっちゃけ僕は4,000と8,000は全く分かんない。1,000Hzとなら何となく分かるんだけど、超絶プレイヤーでもなんでもないただの一般人なんで8,000か4,000かなんて体感できませんでした。でも数値上はしっかり違いがあるので、自分の環境と相談して設定してみてはいかがでしょうか?


